• 音楽 + ストーリー = OTORY – オトリー
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Ippei Tamura

本と音楽、そしてピザを愛するクリエイティブ・ピーターパン

田村 逸兵 / Bird - old pizza house

「来週静岡に行くから飲もうよ!」と真っ先に声を掛けたくなるような気さくな雰囲気と、人懐っこさを感じさせる逸兵くん。
吉原商店街沿いの古いビルをリノベーションして作られたという「Bird -old pizza house-」。ここは彼が営むアメリカピザの古き良きスタイルを再現したピザ専門店だ。
人の手仕事を感じる無骨な階段を上り扉を開けると、大の本好きという彼によって厳選された本や、たまに仕事を請け負うというシルク印刷用のインク、版などが並ぶクリエイティブでお洒落な空間が現れる。音楽好きでもある彼は、静岡や東京でイベンターとしても活動しているそうだ。
そんな彼が幼少の頃からのバイブルとして掲げるのは「ピーター・パン」。何度も読み返したというジェームズ・マシュー・バリューの原作では、一般的によく知られているディズニー映画版では描かれなかった様々な世界観が随所に盛り込まれているという。
お店の名前である「Bird」も、実は「ピーター・パン」の中に出てくる重要なキーワードからきているそう。
逸兵くんの見せるはにかんだ笑顔と、ルールに縛られない切れ味のある発想力は、まさに永遠の少年であるピーター・パンのようだ。

BGMにどうぞ

「街の音、富士の色」
by パラノア - paranoa
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人となり一問一答

名前を教えてください

田村 逸兵(たむら いっぺい)

やっていること(お仕事)

ピザ屋

スクリーンプリントは趣味半分。笑みや(居酒屋)のシャツは僕が刷っているんですが、
大将の光君に「ドラゴンボールの界王様みたいにしてほしい!」という依頼をもらって作りました。でもメインはピザ屋です。

この街の魅力は?

面白い人がいるところ

アクセスが悪いせいか、その分小さな個人店が多くて。
「PIPS」(バー)のマスターはソウルR&B、向かいの店には90年代ヒップホップが好きな先輩の店、
もうちょっといくと、ジャマイカンオールディーズしか置いていないようなレゲエの店があったり…。
ニッチで濃いものが集まる街なので、楽しいですね。

この街の好きな場所は?

街のビルの屋上

商店街のビルはほとんど屋上に出られて、ほぼ100%富士山が見えるんですよ。
それって実はすごい魅力で。屋上にルーフトップマーケット作りなよって仲間に言ったりしています。

世界中の人に声が届くとしたら、何を伝えたい?

あんまりない

もしかしたら発信するんじゃなくて、僕らは世界中の声をもっと聞いた方がいいのかもしれない。 なんだか…大きい話になっちゃいますけど(笑)。

無人島に何か1つだけ持っていくとしたら?

サバイバル的なことよりも、精神を保つアイテムの方が欲しいかも。

今までした中で一番クレイジーなことは?

初めてインドに行こうと思ったこと

インドに行ったことよりも、「インドへ行こう」って思ったその時のテンションの方がクレイジーだなと(笑)。

人に魅力を感じるのはどんな時?

好きなことを一生懸命やっている時

ライブとか見にいっても、頑張って活動してるなって思える人を応援したくなる。

わたしのヒーロー

ピーター・パン

ジェームス・マシュー・バリーというイギリスの作家が書いた「白い小さな鳥」という作品があって。
「ピーター・パン」はその中の1つなんですよ。「鳥」が重要なキーワードになっていて、
そこからの影響で自分の店の名前も「Bird」にしたんです。
「鳥たちが飛べるのに僕たちが飛べない理由は、彼らが完璧な信念を持っているから」
つまり「信念を持つことが君に翼を授けるんだよ」って。

わたしの夢

ヨットで世界一周とかしたい

自営業だと割と自由に動けるので、どうせなら突拍子も無いことをしてみたい。

わたしの必殺技

やたらと繋がりが多いこと

わたしの宝物

人との繋がり セオリー通りの生き方をしてこなかった自分。

わたしは大体ここにいます

Bird -old pizza house
住所 : 吉原2丁目11−6
Tel : 080-3648-5699
Web : http://office-bird.com/